がん治療・がん免疫療法「癌樹状細胞療法」のセレンクリニック/治療の流れ

がん治療・がん免疫療法「癌樹状細胞療法」のセレンクリニック

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局所樹状細胞療法
Local dendritic cell therapy

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局所樹状細胞療法は、活性化した樹状細胞を体の中のがんに直接注入し、その場所で免疫を強力に賦活させるがん標的免疫療法です。自己がん組織樹状細胞療法や人工抗原樹状細胞療法が適応とならない患者様、あるいはこれらの療法に本療法を希望される患者様で、がんの場所が直接樹状細胞を注入できるところにある場合が適応になります。

  • 本療法を行うための準備として、かかりつけの先生の紹介状とこれまでの検査データ(血液検査、画像検査)が必要になります。

医療相談(無料)/
インフォーム・ドコンセント

がん免疫療法の専門の医師が局所樹状細胞療法の具体的な説明をいたします。また併用する治療(がん休眠療法やBRM療法など)についての説明も行います。通常は十分にお考えいただき、ご納得いただいた上で治療を開始します。


画像検査/連携医療機関とのコミュニケーション

まず局所樹状細胞療法ができるかどうかを調べるためにPET/CTなどの画像検査を行います。検査で実施できると判断された場合、次に当クリニックと連携している医療機関でラジオ波や放射線治療などを行います。これらをスムーズに行うために、連携している医療機関の先生と十分コミュニケーションをとり、治療計画をたてます。これらに1ヶ月程の時間がかかります。


採血(アフェレーシス)

局所樹状細胞療法ができると判断された時点で採血を行いします。採血はアフェレーシスという特殊な方法で末梢血から必要な免疫細胞だけを取り出します。アフェレーシスによる採血のお時間は個人差がありますが、2時間前後となります。採血後の免疫細胞はクリーンルーム内で培養され、3週間後には高品質な樹状細胞ができあがります。


治療

局所樹状細胞療法はラジオ波や放射線治療などの治療が終了したところで開始となります。基本的に2週間ごとに外来で注入することになります。

  • 患者様によっては入院して行う場合があります。
  • がんの場所に直接注入するため、それによる副作用を認める場合があります。
備考
  • 局所樹状細胞療法は自己がん組織樹状細胞療法、人工抗原樹状細胞療法、活性化リンパ球療法、BRM療法、低用量化学療法、血管新生抑制療法などと併用しています。

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